クリニカルリーズニングシリーズ8「診断学とエビデンス」
クリニカルリーズニングシリーズ8
「診断学とエビデンス」
内容
「なぜ療法士も診断に関する事について学ばなければいけないのか」についてや、療法士が知っておくべき「診断」に関する知識や考え方についてを解説しています。検査の感度や特異度、腰痛の診断に関するエビデンスなどを紹介しています。
目次
- 理学療法士と診断学
- 椎間板ヘルニア患者のリハビリ初回で考慮すべき事(診断に関する事)
- エビデンスの重要性やその使用場面を考えてみる。
- 問題解決と意思決定(3.エビデンスの重要性やその使用場面を考えてみる。の続き)
- 感度・特異度の考え方。
- 感度の概念を理学療法士による腰痛治療場面にも生かす。
- 診断時の「検査閾値」と「治療閾値」と、理学療法士による実用性に基づくアプローチ
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