クリニカルリーズニング4「治療手技総論」
クリニカルリーズニングシリーズ4
「治療手技総論」
内容
本シリーズでは、理学療法士・作業療法士が治療にあたる際に使用される治療手技と呼ばれるものに関する事について記事にしています。
※ 特定の治療手技や学派を紹介する記事ではありません。
目次
- 治療手技そのものを評価するということ
- 治療手技の強さの程度、グレードについての解説
- グレードを変更しながら、その治療手技を評価する手順
- 直接法・間接法とは? そして、手技は何を治療しているのか?
- 治療手技による改善は、どういったメカニズムか?
- 徒手療法の特徴について〜治療閾値との関係から〜
- 徒手療法?オステオパシー? 理学療法士が行くべき講習会とは?
- 「手技を評価する過程」で起こる問題の対応策について
- 手技が持っているべき特性について
- 何をヒントに治療を行うか①「機能異常と機能障害の解説」
- 何をヒントに治療を行うか②
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