臨床推論で用いられる推論様式(考え方)についての解説
「代表的な4つの推論様式」内容
本シリーズでは、クリニカルリーズニングをすすめていく際に理学療法士の内部で起こっているであろう思考過程をまとめています。認知心理学的には、判断を下すための思考様式として4種類があると考えられています。
その4種類の思考様式を臨床場面に落としこんで解説しています。
目次
- マニュアルセラピーにおけるクリニカルリーズニングで用いる推論様式
- 「試行錯誤推論法によるクリニカルリーズニング」の再考
- 徹底的推論法(試行錯誤法)によるクリニカルリーズニングの発展
- 多分岐型推論法についての解説
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