クリニカルリーズニングシリーズ5「徒手療法におけるゴール設定」
クリニカルリーズニングシリーズ5
「徒手療法におけるゴール設定」
内容
徒手療法を用いて治療にあたる際のゴール設定について書いています。実際の治療場面では、初期評価時に設定されるものがゴール設定ではなく、だいたいの場合において治療の経過を通して少しずつ明確なゴールが設定されます。
ここでは、いくつかの治療場面を想定して解説しています。
目次
- 「徒手療法におけるゴール設定」 シリーズ5の1作目です。
- 早い段階で徒手療法が功を奏した場合のゴール設定
- 徒手療法による介入で改善のみられない患者のゴール設定
- 再発可能性のある患者のゴール設定と、その取り組み
- 徒手療法(マニュアルセラピー)におけるゴール設定まとめ
※ シリーズ中の新しい記事が、画面最上位に表示されています。