感度sensitivity

【感度とは?】

感度は、標的疾患がある者の中で検査結果が陽性と出た者の割合。

標的疾患を有していれば、その検査が陽性となるはずなので、もし陰性であれば、標的疾患を有していないと判断する事ができる。感度が高い検査は除外診断に役立つ。

逆に感度が低いという事は、標的疾患を有していながらも陰性と出てしまうので役に立たない検査と考える事ができる。(陰性と出ても、標的疾患を「有する・有さない」に関わらず、陰性と出てしまう確率が高い。)

 

【具体例】

検査:SLRテスト(下肢伸展挙上テスト)感度95%

椎間板ヘルニア患者100名のうち、95名が陽性となり、5名が陰性となる検査。

解釈の仕方

椎間板ヘルニア患者であれば、SLRテストが陽性となるはずなので、陰性と出た場合は、椎間板ヘルニアを除外する事ができる。

椎間版ヘルニア患者では、陽性となるべき検査。
つまり、陽性でないなら椎間版ヘルニアではないと言うための除外診断のための検査。

しかし、あくまでも確率の話しであって、5%の確率で椎間板ヘルニアでありながらも検査が陰性と出てしまうので、この検査だけで判断すると5%の確率で診断ミスを下す事になる。

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