クリニカルリーズニング4「治療手技総論」

4.直接法・間接法とは? そして、手技は何を治療しているのか?

2016/01/24   -治療手技総論

クリニカルリーズニングシリーズ4シリーズ4「手技総論」の前回記事であげたグレードに関する解説で、直接法という言葉が出てきました。これとは反対の治療法が間接法と呼ばれるものです。

この二つについて改めて解説を加えるとともに、手技が何を治療対象としているかについて解説していきます。

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3.グレードを変更しながら、その治療手技を評価する手順

2016/01/13   -治療手技総論

クリニカルリーズニングシリーズ4今回の記事では、前回記事で解説した4段階のグレード表記を用いて、「グレードを変更しながら、その治療手技を評価する事」について解説していきます。

それぞれのグレードについてイメージがつきにくい方は、「(例外もありますが)グレード1→4になるに従って強度が増し、グレード3と4は、可動域最終域や痛みが出る可動域まで動かしている」という程度の理解で構いません。

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2.治療手技の強さの程度、グレードについての解説

2016/01/11   -治療手技総論

クリニカルリーズニングシリーズ4グレードというのは、行っている手技の強度を表す指標のことです。
どの程度の強さで実施されているのかを簡潔に表現するための、強さの程度に関する単位だと思って差し支えないと思います。
この「グレード」とそれを臨床で用いる意義について、前回の記事と関連付けて解説していきます。また、新たな試みとして、簡単ではありますが、スライドを作成しています。合わせてご覧下さい。

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1.治療手技そのものを評価するということ

クリニカルリーズニングシリーズ4私たち、痛みに関わる理学療法士・セラピストがやる評価といえば、患者を評価する事だと思われがちです。

しかし、「用いている治療方法・治療手技そのもの」を評価をすることは、それと同じように重要な事です。
この事は、やや見逃されがちですが、非常に重要な事ですので、この点について解説していきます。

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